南天は、中国や日本が原産の常緑低木で、自然界では1~3mほどにまで生長します。漢名の「南天燭」から、日本では「南天(ナンテン)」と呼ばれています。夏に咲いた白い花は徐々に赤色になり、冬になると真っ赤な果実を実らせます。
魔除けや火災よけの効果がある植物とされ、江戸時代には玄関先によく植えられていました。鬼門と呼ばれる南西の方角に置くのがよいとされています。
南天は、白い花をつけた後に真っ赤な実をつけます。この様子が、愛情が高まっているように見えたことから「私の愛は増すばかり」という花言葉がつけられました。
赤い実はかわいくて縁起がいいだけではなく、花言葉としてもすてきですね。
ナンテンの花も可愛いです。

私の愛も増すばかりだわ
